恋愛がうまく行かないのは仮説が間違っているから①

男性は仮説を立てて行動しがちです。

大学のサークルで気になる子ができた。
可愛くて明るくて性格の良い子だ。
グループLINEができたので、相手のLINE IDも手に入れることができた。
そこで時々LINEで会話してるんだけど、返事をくれるし好かれているのかも。
もしかしたら、誘ったらデートに行けるんじゃないか。

この文章を読んで、何か違和感を抱きませんでしたか?
特におかしいところは見当たらないように思うかもしれません。

しかし、これは仮説に基づいた発想です。
返事をくれるから、好意を抱いてくれているはずだ。
誘ったらデートに行けるはずだ。
「こうだと思う」「こうなるはずだ」という仮説を自分で組み立ててしまっています。

相手の女性に脈がありそうか、なさそうかを勝手に判断しています。
そうすると、脈がないにも関わらずガンガン押して引かれてしまったり
逆に押せばいけるのに簡単に諦めてしまうこともあります。
仮説は仮説ということをしっかり認識しないと、恋愛はうまく行かないのです。

・彼女の恋愛相談に乗っていた。
いつも愚痴を聞いて「○○くんは頼りになる」と言っていたのに
いざ告白したら、とっくに新しい彼氏ができていた。

・就職したばかりの女の子に告白したが
「今は仕事に集中したいから」と振られた。
1年待ってもう一度告白したら、前回告白した直後に彼氏ができていた。

・LINEにメッセージを送るとすぐに返ってくるから
これはチャンスあり!と思ってデートに誘ったら
「好きな人がいるから」と断られてしまった。
だったらなぜすぐ返事をくれていたのか理解できない

このように自分で「うまく行きそう」と勝手な仮説を立てていると
振られたときのダメージは大きくなります。
こんな片思いをくり返していれば、だんだんと女性不振に陥ってしまうでしょう。
これは仮説が間違っているから起こる事故です。